横浜市から眼科医の高い技術を通して地域の皆様の目の健康維持に努めます

80歳以上の発症率がほぼ100パーセントといわれる白内障は、主な原因は老化のため、極度に怖がる必要のない病気です。軽度で生活に支障がないと判断した場合は、点眼薬治療で進行を遅らせることを目指します。手術を行う場合でも、施術時間は約10分と短く、次の日にはふつうに生活を送れます。局所麻酔により痛みもほとんど感じません。横浜市で安心してご相談いただけます。

日本人の失明の原因第1位として知られる緑内障は、現代の医学では元に戻すことは難しいとされています。そのため早期発見と、進行を遅らせる治療を即座に開始することが重要となります。メインは点眼薬治療となりますので、まずは怖がらず、横浜市で定期的な検査をおすすめいたします。最適な方法をご相談のうえ、痛みの少ない日帰りのレーザー治療、手術を行うことも可能です。

多くの方がお悩みの近視には、一般的なメガネやコンタクトレンズの処方以外に、特に成長期のお子様に最適な治療法をご用意しております。「低濃度アトロピン点眼」という点眼薬と「オルソケラトロジー」という特殊コンタクトレンズは、進行度合いを軽減させる効果があると認められているものです。横浜市の患者様の目の状態、ご希望をしっかりと伺ったうえで、最適な対策を行います。

お子様の目を健康に保つためには、乳幼児期のうちに異常を早期発見し、小児眼科で適切なケアを受けていただくことが重要です。「片目をつむって見ている」「眩しそうにしている」など、ふだんの生活で不安な症状がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。横浜市で多くの患者様をケアしてきた実績をもつ医師が、お子様とおうちの方の不安に寄り添い、しっかりとご対応いたします。

日常的に起こる目のかゆみや目やに、腫れ、ドライアイなどの症状は、放置すると深刻な病気を引き起こす可能性もあります。少しでも異常を感じたら、お気軽に一般眼科へご相談ください。横浜市の目のエキスパートとして活躍する医師が、どんな些細な症状も見逃さず、的確な判断と適切な処置を行います。点眼薬治療だけでなく、アレルギー検査や特殊な「涙点プラグ」という治療も承ります。